シンポジウム情報

早稲田まちづくりシンポジウム 2017

開催概要

地域の持続のかたちを考える−千年を生き続けた知恵を活かし、ふるさとの暮らしを未来につなげるために−

2017flyer_300_421.jpg  地方の小都市や農山村の生き残り策が活発だ。地域おこし協力隊、ふるさと納税、移住定住促進、地域紹介動画でのアピール。あるいは世界遺産や日本遺産、重要文化的景観といった価値評価への熱も高い。これらは加速する人口減少と超高齢化による地域存続の危機感に根ざしている。一方こうした地域とは、遡れば数百年、ときに千年にわたって人々が生活を営み続けてきた場所でもある。環境に適合しつつ改変することで生計を立て、コミュニティを形成して人々は生き続けてきた。伝統的集落や農山村で出会う風景と人、つまりふるさとの魅力は、その延長線上にある。本シンポジウムでは、中山間地域を主たる対象として、今現在かろうじて存続している生きる力に満ちた地域の価値と知恵を読み取り、未来につなげていくための地域づくりの実践知を議論する。短期的競争による生き残りではなく、地域の真の価値に根ざしたプライドある主体による、ダイナミックな地域の持続のかたちを考えていきたい。

                    早稲田まちづくりシンポジウム2017実行委員長 佐々木葉

※ 本シンポジウムの一部は「平成29年度JSPS科研費基盤研究(B)「戦略的地域景観まちづくりの理論化と実践手法の開発」15H04062(代表:早稲田大学教授・佐々木葉)」「平成29年度JSPS科研費基盤研究(B)「国土基盤としての<千年村>の研究とその存続のための方法開発」26289224 (代表:早稲田大学教授・中谷礼仁)」によるものです。

 開催日時:2017年7月16日(日) 10:00-18:00
 会場  :早稲田大学国際会議場・井深大記念ホール(東京都新宿区西早稲田1-20-14)
 主催  :早稲田まちづくりシンポジウム2017実行委員会(委員長:佐々木葉)
 参加費 :一般¥2,000 / 早稲田都市計画フォーラム会員¥1,000 / 学生無料
 申し込み:参加ご希望の方は以下の申込フォームにてお申し込み下さい
  →申込フォーム

プログラム


10:00-10:10 開会挨拶
          佐々木葉(早稲田大学 創造理工学部社会環境工学科 教授)

10:10-10:50 基調講演
          海老澤衷(早稲田大学 文学部 教授)
               「千年続いた二つのムラ −宇佐宮領豊後国田染荘と東大寺領美濃国大井荘の場合−」

11:00-12:30 セッション1「環境のかたち」
 パネリスト    石川初(慶應大学 環境情報学部 教授)
               「山のブリコラージュ」
          二井昭佳(国士舘大学 理工学部まちづくり学系 准教授)
               「しなやかな強さを持つ暮らしのかたち-洪水と共生する集落」
          稲葉信子(筑波大学 人間総合科学研究科世界遺産専攻 教授)
               「自然と文化を連携して考える-国際的な試みの現在」
 コーディネーター 山口敬太(京都大学 工学研究科 准教授)

13:30-15:00 セッション2「生計のかたち」
 パネリスト    真田純子 (東京工業大学 環境・社会理工学院 准教授)
               「シンボルとしての空石積み」
          中谷礼仁 (早稲田大学 創造理工学部建築学科 教授)
               「千年村のBuildinghood(暮らしと住まいのかたち)」
          嵩和雄 (NPO法人ふるさと回帰支援センター 副事務局長)
               「地方移住の現代的意義」
 コーディネーター 星野裕司 (熊本大学 くまもと水循環・減災研究教育センター 准教授)

15:10-16:40 セッション3「主体のかたち」
 パネリスト    山本慎一郎(一般社団法人RCF(兼)茨城大学社会連携センター 顧問)
               「役場から見た「主体」のあり方~「日本版シティマネージャー制度」非常勤派遣者として~」
          窪田亜矢 (東京大学 工学部都市工学科 教授)
               「原発被災後の復興まちづくりの主体」
          山田圭二郎(金沢工業大学 環境・建築学部 准教授)
               「地域の持続と風景・ガバナンスの動態:小規模自治体の事例から」
 コーディネーター 福島秀哉 (東京大学 工学部社会基盤工学科 助教)

16:50-17:50 統括セッション
          佐々木葉・海老澤衷・中谷礼仁(いずれも前掲)

18:00-19:30 懇親会

※終日ロビーにて関連するフィールドでの調査結果などのポスター発表がございます。

登壇者の紹介


佐々木 葉(ささき よう)   早稲田大学創造理工学部社会環境工学科 教授
□プロフィール
1961年鎌倉生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。東京工業大学大学院社会開発工学専攻修了。中村良夫研究室にて景観と風景を学ぶ。その後、東京大学助手、名古屋大学助手、日本福祉大学助教授などを経て2003年度より現職。研究の初期には都市景観、橋梁などの構造物デザインが関心の中心であったが、ある時期から自然の営為と人の営為の関係性のなかで立ち上がる風景への関心、小規模な地方都市や田園地域へも関心が高まってゆく。永らく関わっている地域として、岐阜県郡上八幡、恵那市、長野県宮田村、埼玉県本庄市などがある。土木学会デザイン賞選考委員長。「ようこそドボク学科へ」(学芸出版社)監修(土木学会出版文化賞)。千年村プロジェクトメンバー。NPO郡上八幡水の学校副理事長。

□関連webサイト
•早稲田大学佐々木研究室:http://www.waseda.jp/sem-yoh/profile/professor.html
•土木学会デザイン賞:http://design-prize.sakura.ne.jp
•宮田村景観計画:http://www.vill.miyada.nagano.jp/index.php?f=hp&ci=10246&i=12006


海老澤 衷(えびさわ ただし)   早稲田大学文学部 教授
□プロフィール
1948年東京都に生まれる。早稲田大学第一文学部卒業後、大学院文学研究科修士課程入学。博士後期課程に進学。1980年、大分県教育庁歴史民俗資料館設立準備室研究員、以来田染荘と関わって37年に及ぶ。87年早稲田大学文学部専任講師。90年同文学部助教授。95年同教授、現在に至る。2010~13年日本学術振興会学術システム研究センタープログラムオフィサー。2012~14年早稲田大学文学学術院副学術院長、大学院文学研究科長、総合人文科学研究センター所長。2014~16年早稲田大学副研究院長。2014年から文化審議会専門委員(文化財分科会)。現在、科研:基盤研究(A)にて美濃国大井荘ほか調査。

□関連webサイト
•早稲田大学 海老澤衷研究室:http://www.f.waseda.jp/ebisawa/ebisawa/index.html
•「文化的景観の危機と再生-東アジアの村落景観をめぐって-」早稲田大学ライスジャーナル(電子ブック):http://www.waseda.jp/bun/rilasj/rilas_journal_actibook/_SWF_Window.html



山口 敬太(やまぐち けいた)   京都大学大学院工学研究科 准教授
□プロフィール
1980年兵庫県姫路市生まれ。京都大学地球工学科(土木コース)を卒業、同大学院にて博士課程を修了後、京都大学大学院工学研究科助教を経て、2017年5月より現職。専門は、地域の歴史・文化、風土・景観の解読。加えて、その成果を地域デザインやまちづくりに生かす方法を探っている。主な実践フィールドは、東近江市、近江八幡市、宇治茶生産地域(和束町、南山城村など)。土木学会賞論文奨励賞(2010年度)、日本建築学会奨励賞(2014年)、日本都市計画学会年間優秀論文賞(2014年)などを受賞。近著に『日本風景史』(共編著、昭和堂 2015)などがある。








石川 初(いしかわ はじめ)   慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科/環境情報学部 教授
□プロフィール
東京農業大学農学部造園学科卒業。鹿島建設建築設計本部、アメリカHOKプランニンググループ、株式会社ランドスケープデザインを経て2015年4月より現職。著書に「ランドスケール・ブック」(LIXIL出版、2012年)「今和次郎『日本の民家』再訪」(瀝青会として共著、平凡社、2012年。日本建築学会著作賞、日本生活学会今和次郎賞)など。登録ランドスケープアーキテクト(RLA)。最近は徳島県神山町を対象に、持続的な生活環境の単位について調査研究している。千年村プロジェクトメンバー。

□関連Webサイト
•NPOグリーンバレー/神山つなぐ公社「イン神山」:http://www.in-kamiyama.jp/
•SFC石川研究室 神山プロジェクトTumblr:https://hajimelab-kamiyama.tumblr.com/





二井 昭佳(にい あきよし)   国士舘大学理工学部まちづくり学系 准教授
□プロフィール
1975年山梨県生まれ。2000年東京工業大学大学院社会工学専攻修士課程修了。アジア航測株式会社で4年間、橋梁設計に従事。2007年東京大学大学院社会基盤学専攻博士課程修了。博士(工学)。同年より国士舘大学に勤務。2012年スイス連邦工科大学チューリッヒ校客員研究員。関与した主なプロジェクトに、太田川大橋(広島市・土木学会田中賞・土木学会デザイン賞最優秀賞)や朝潮運河歩道橋(東京都中央区)、牛久駅東口駅前広場(茨城県牛久市)や大槌町吉里吉里地区・浪板地区の復興まちづくり(岩手県大槌町)など。研究では、地形をはじめとする環境を読み解き、暮らしに活かしてきた先人たちの知恵を明らかにすることに取り組んでいる。

□既発表資料
•洪水常襲地における神社立地に関する基礎的研究:http://library.jsce.or.jp/jsce/open/00897/2012/B43D.pdf/
•扇状地散村集落における本家・神社の立地特性 ~富山県入善町小摺戸地区を対象として~:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jscejaie/68/1/68_35/_pdf


稲葉 信子(いなば のぶこ)   筑波大学大学院人間総合科学研究科世界遺産専攻 教授
□プロフィール
文化庁文化財調査官(建造物担当)、国際機関ICCROM日本政府派遣職員、東京文化財研究所文化遺産国際協力センター職員を経て2008年から現職。
ユネスコ世界遺産条約その他の国際的な遺産保護の枠組みを通して、世界の文化遺産・自然遺産の保全に関する先端の議論に参加するとともに、アフガニスタン、インド、インドネシア、ベトナムなど諸外国の世界遺産の保存のための国際協力事業に携わってきた。現在は大学教員として、文化遺産及びこれに連携する自然遺産・地域政策領域における保護保全のための理論や政策に関する教育研究を行っている。なお大学では建築学を専攻し、日本近代建築史分野での研究で工学博士の学位を取得した。







星野 裕司(ほしの ゆうじ)   熊本大学 くまもと水循環・減災研究教育センター 准教授
□プロフィール
1971年生まれ。東京大学大学院工学系研究科修了。株式会社アプル総合計画事務所を経て,現職。専門は,景観デザイン,土木デザイン,風景論。主な著書に『風景のとらえ方・つくり方 九州実践編』(共著、2008)など。主な受賞に,土木学会論文奨励賞(2003),2012年グッドデザイン・サステナブル・デザイン賞(曽木の滝分水路),2013年度都市景観大賞(熊本駅周辺地区), 2015年グッドデザイン賞(白川・緑の区間)など。









真田 純子(さなだ じゅんこ)   東京工業大学 環境・社会理工学院 准教授
□プロフィール
専門は景観工学。1930年代の東京を中心とした緑地計画史で博士論文を書き、資料に埋もれる研究者になるつもりが、2007年に徳島大学に着任後、農村風景にめざめ2009年に石積み修行を開始。2013年には石積み学校を立ち上げる。石積み学校でグッドデザイン賞地域づくりデザイン賞受賞(2014)、グリーンレジリエンス大賞最優秀賞(2017)。その他、農村景観を仕組みとして保全するため「風景をつくるごはん」プロジェクト主宰。
著書:「都市の緑はどうあるべきか」技法堂出版、「ようこそドボク学科へ!」学芸出版社(編著)

□関連Webサイト・既発表資料
•石積み学校 フェイスブックページ:https://www.facebook.com/ishizumischool
•ミツカン水の文化センター 水の風土記「石積みの修復技術を後世に伝える」:http://www.mizu.gr.jp/fudoki/people/059_sanada.html
•グッドデザイン賞 地域づくりデザイン賞 石積み学校:
https://www.g-mark.org/award/describe/41862
•徳島県の棚田・段畑の石積み継承に向けた維持管理状況と技術に関する研究,土木学会論文集D1(景観・デザイン),Vol,72 No.1, 1-12, 2016:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jscejaie/72/1/72_1/_pdf


中谷 礼仁(なかたに のりひと)   早稲田大学創造理工学部建築学科 教授
□プロフィール
特異な活動で知られる建築史家、歴史工学家、アーキオロジー。土地形質の継続性と現在への影響の研究(先行形態論)、今和次郎が訪れた民家を再訪し、その変容を記録する活動の主宰をへて、最近では千年続いた村研究−千年村研究−等を行っている。2013年1月から9月までユーラシアプレートの境界上の居住文明のありようを探索しに、インドネシアから、インド、イラン、トルコ、ギリシャ、アフリカ北部ジブラルタルまで巡歴。著書に『動く大地、住まいのかたち プレート境界を旅する』(岩波書店2017)『今和次郎「日本の民家」再訪』瀝青会名義(共著、平凡社2012)『セヴェラルネス+ 事物連鎖と都市・建築・人間』(鹿島出版会2011)『国学・明治・建築家』(一季出版1993) など。

□関連Webサイト
•千年村プロジェクト・メインページ:http://mille-vill.org/
  千年村ロゴについて
  千年村プロジェクトとは
  千年村憲章 / Millennium Village Charter
  千年村行動倫理 / Millennium Village Behavioral Ethics
  千年村認証基準 / Millennium Village Certification Standard
  千年村チェックリスト / Millennium Village Check list for Registration
  千年村を見つける…など順次アップデート中です。
 *今後千年村プロジェクトメンバーへの参加方法、千年村認証依頼の方法などを公開予定です。
•10+1 WEB SITE
  [特集]千年村宣言(2015年12月):http://10plus1.jp/monthly/2015/12/
  [座談会]千年村プロジェクトの始まりと活動報告
  千年村疾走調査・完全マニュアル
  千年村関西班経過報告
  千年村プロジェクト中間報告座談会(2017年4月):http://10plus1.jp/monthly/2017/04/pickup-01.php


嵩 和雄(かさみ かずお)   NPO法人 100万人のふるさと回帰・循環運動推進・支援センター 副事務局長
                鳥取大学地域学部非常勤講師・立教大学観光学部兼任講師

□プロフィール
略歴:
 1972年 東京都出身(新潟県柏崎市生まれ)、東洋大学法学部法律学科卒業、東洋大学大学院工学研究科博士前期課程入学、2001年 博士後期課程在籍のまま熊本県阿蘇郡小国町に移住。(財)阿蘇地域振興デザインセンター研究員として勤務。翌02年大学院単位取得退学後、熊本県小国町の(財)学びやの里研究員として勤務、都市農村交流による農山村活性化の研究の傍ら、九州ツーリズム大学事務局、廃線跡活用プロジェクト、まちづくりに直接かかわる。
 2009年11月 東京にUターンし現職。
国の委員等:
 内閣官房 まち・ひと・しごと創生本部 人材還流政策各省連絡会外部委員
 内閣府 地方創生推進室 プロフェッショナル人材戦略全国協議会委員
学会等委員:
 日本建築学会 農村計画委員会「集落居住小委員会」委員
著書等:
 『移住者の地域起業による農山村再生』筑波書房(共著)2014.
 『田園回帰の過去・現在・未来』移住者と創る新しい農山村 農文協(共著)2016.
 『日本農業新聞』コラム“創生ウオッチング”連載中(毎週日曜日)2016.5〜

□関連webサイト
•NPOふるさと回帰支援センターHP:http://www.furusatokaiki.net/
•ふるさと回帰支援センターWEBマガジン:http://www.furusato-web.jp/


福島 秀哉(ふくしま ひでや)   東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻 助教
□プロフィール
1981年生、岩手県出身。2006年東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻修了、有限会社小野寺康都市設計事務所、独立行政法人土木研究所寒地土木研究所地域景観ユニット専門研究員などを経て、2012年より現職。博士(工学)。専門は景観工学、土木デザイン。岩手県上閉伊郡大槌町の東日本大震災復興計画策定技術支援や、山梨県南都留郡山中湖村における景観・地域分析に基づく地域計画、空間デザインなどに従事。著書に『景観まちづくり建築家育成のための景観まちづくり講座(講義)テキスト』(共著、2013)、『水辺と人の環境学 下 川から海へ』(共著、朝倉書店、2014)など。








山本 慎一郎(やまもと しんいちろう)   一般社団法人RCF/茨城大学社会連携センター顧問
□プロフィール
1977年東京生まれ。東京大学工学部都市工学科卒業後、2000年に建設省(現国土交通省)に入省。外務省に出向し、タイの日本大使館勤務も経験。国土交通官僚として、公共工事品確法(議員立法)や景観法の施行などに関わる。国土交通省を退職して民間に転じ、2013年に一般社団法人RCF復興支援チーム(現RCF)に参画。また、政府の地方創生人材支援制度(日本版シティマネージャー制度)により、奈良県明日香村政策監(非常勤:2015~16年度)、京都府久御山町地方創生政策アドバイザー(同:2017年度~)を務める。茨城大学社会連携センター顧問兼務。土木学会景観・デザイン委員会委員兼幹事。2003年政策研究大学院大学修了(開発政策修士)。(写真撮影:宮田昌彦)

□関連Webサイト・既発表資料
•日本版シティマネージャー制度(正式名:地方創生人材支援制度):http://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/about/jinzai-shien/
•未来につなげる地方創生 23の小さな自治体の戦略づくりから学ぶ(日経BP社:編著を担当):http://nvc.nikkeibp.co.jp/book/3572/
•NewsPicksによる上記制度派遣者としてのインタビュー(要ログイン):https://newspicks.com/news/1112275
https://newspicks.com/news/1123154
•景観法成立過程の政策形成モデル分析, 土木学会景観・デザイン研究論文集, No.1, 79-85, 2006:http://library.jsce.or.jp/jsce/open/00911/2006/01/01-0079.pdf
•景観・デザインを考慮できる公共調達へ -FAR と公共工事品確法に見る日米動向-, No.3, 31-38, 2007:http://library.jsce.or.jp/jsce/open/00911/2007/03/03-0031.pdf


窪田 亜矢(くぼた あや)   東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻 特任教授
                地域デザイン研究室・復興デザイン研究体

□プロフィール
1968年東京生まれ、東京大学工学部都市工学科、同大学院修了。博士(工学)。(株)アルテップ、工学院大学などを経て、2014年から現職。単著に『界隈が活きるニューヨークのまちづくり』(2002 学芸出版社)、共著に『都市経営時代のアーバンデザイン』(2017 西村幸夫編著、学芸出版社)など。

□関連Webサイト
•小高復興デザインセンター:http://td.t.u-tokyo.ac.jp/odaka/








山田 圭二郎(やまだ けいじろう)   金沢工業大学環境・建築学部建築デザイン学科 准教授
□プロフィール
1972年静岡県生まれ。京都大学工学部土木工学科卒、同大学院工学研究科環境地球工学専攻修了。同大学院助手、民間建設コンサルタント、京都大学特定准教授を経て2015年より現職。博士(工学)。専門は景観工学。著書に『「間」と景観:敷地から考える都市デザイン』(単著、技報堂出版、2008)、『親水空間論:時代と場所から考える水辺のあり方』(共著、技報堂出版、2014)、『風景とローカル・ガバナンス:春の小川はなぜ失われたのか』(共著、早稲田大学出版部、2014)など。








会場のご案内・お問合せ

早稲田大学 早稲田キャンパス 国際会議場

map_国際会議場.gif


申し込み:参加ご希望の方は以下の申込フォームにてお申し込み下さい
  →申込フォーム


 FAX での申し込みは、氏名・連絡先・区分(会員/ 一般/ 学生)を記載の上
 03-5286-3989(担当:小澤)までお送り下さい
 主催:早稲田まちづくりシンポジウム2017 実行委員会
 共催:早稲田大学都市・地域研究所/早稲田都市計画フォーラム/千年村プロジェクト
 後援(申請中含む):土木学会/土木学会景観・デザイン委員会/日本建築学会/日本都市計画学会/日本都市計画家協会/都市計画協会/東京都建築士事務所協会/日本建築家協会/日本都市学会/日本造園学会/東京建築士会/自治体学会/日本建築士会連合会/都市づくりパブリックデザインセンター/都市みらい推進機構/再開発コーディネーター協会/早稲田大学芸術学校/稲門建築会/GSデザイン会議/エンジニア・アーキテクト協会/日本都市センター/ランドスケープアーキテクト連盟

お問い合わせ
 早稲田まちづくりシンポジウム2017実行委員会
 〒169-8555 東京都新宿区大久保3-4-1 51号館16階02-B教室
 TEL/FAX 03-5286-3989(担当:小澤)