過去のシンポジウム

まちづくり市民事業が拓く世界

2009年 第17回公開シンポジウム/第15回早稲田メイヤーズ会議

2009パンフ表.pdf■2009年6月28日(日)/早稲田大学国際会議場

■関連出版
季刊まちづくり2009年1月号(学芸出版社)
特集「中心市街地再生とまちづくり市民事業」

■主旨
行政と民間の間に様々な中間セクター、市民セクター、社会的企業が生まれ、これらが福祉や都市再生、地球環境問題等の新たな課題解決のメインプレイヤーとなろうとしている。このような多様な主体による事業を「まちづくり市民事業」ととらえ、その集積と連携が拓く社会の姿と、そこに至る道筋、方法を明らかにする。



■資料集のご購入
シンポジウム資料集は、一般2,000円/フォーラム会員1,000円にて販売しております。ご購入希望の方は、こちらのフォームよりお問い合わせ下さい。なお、在庫切れの場合はご了承頂けますようお願い致します。

■プログラム
09:30〜 主旨説明 佐藤 滋(早稲田大学理工学術院教授)
10:00〜12:00 基調講演と基調ディスカッション
「イタリアの社会的事業とその展開」(通訳)
Prof. Paolo CECCARELLI (フェラーラ大学建築学部教授)
・基調講演を受けての、基調ディスカッション
佐藤滋、田村和寿(横浜桐蔭大学教授)、早田宰(早稲田大学社会科学学術院教授)
鈴木進(早稲田大学都市・地域研究所客員研究員、早稲田都市計画フォーラム代表幹事)

13:00〜15:30 分科会
<分科会 A>
「市民事業のつむぎ方」
〜市民事業における協働の運営体制〜
【趣旨説明】 内田奈芳美(金沢工業大学専任講師)
【事例・パネリスト】
「横浜市・寿町」岡部友彦(コトラボ合同会社 代表)
「早稲田大学界隈の学生事業」内田友紀(02 caf&#233; 前副代表)
「三鷹市」河瀬謙一(三鷹SOHO倶楽部 代表)
【コメンテーター】昌子住江(NPO法人おっぱま 理事)、田村和寿(前掲)
【司会】齋藤博 (早稲田大学 都市・地域研究所客員研究員)

<分科会 B>
「地域循環まちづくりの現場からのヒント」
〜まちづくり市民事業を動かすこれからの市民・専門家像〜
【趣旨説明】 阿部俊彦(早稲田大学客員研究員、LLC住まい・まちづくりデザイン
【事例・パネリスト】
「鶴岡」川原晋(首都大学東京准教授)柳沢伸也(やなぎさわ建築設計室)
「土澤」渡邊佳洋(土澤まちづくり会社)小林愛佳(アーキネットデザイン)
【コメンテーター】古川守央(南條設計室)、益尾孝祐(アルセッド建築研究所)、済藤哲仁(現代計画研究所)、野田明宏(象地域設計)、岡田昭人(早稲田大学
都市・地域研究所客員研究員)
【司会】杉本千紘 (都市デザイン)

<分科会 C>
「多様な市民事業の組み合わせによる地域外からの資金獲得と資金循環による 『環』の創出」
〜ファイナンス機能の充実による自立の模索〜
【趣旨説明】 小松俊昭(金沢工業大学)
【事例・パネリスト】
「コープオリンピア」植村公一(株式会社インデックスコンサルティング)
「リージョナルシネマ」谷國大輔(株式会社 バリーオ)
「熊本他」木下斉(熊本城東マネジメント株式会社)
【コメンテーター】澁谷耕一(リッキービジネスソリューション株式会社 代表取締役)、木村美穂子(芦田・木村国際特許事務所)
【司会】 大慈弥晶土(リッキービジネスソリューション株式会社)

--------------------メイヤーズ会議--------------------
16:00〜18:30「市民派市長の政策と方法」
横山久雅子・白井市長、邑上守正・武蔵野市長、井原健太郎・柳井市長
各メーヤーから、「市民派市長の政策と方法」を報告いただいた後、分科会報告も含め、これらを議論展開の素材に、総括ディスカッションを行う。
【コメンテーター】佐藤滋、齋藤博、川原晋、小松俊昭
【モデレータ】後藤春彦(早稲田大学教授)

■主催
早稲田まちづくりシンポジウム2009実行委員会(委員長:佐藤滋)
早稲田都市計画フォーラム、早稲田大学都市・地域研究所
■後援
稲門建築会、日本建築学会、日本都市計画学会、都市計画家協会、自治体学会

時空間をシェアする21世紀の都市・地域づくり

2008年 第16回公開シンポジウム/第14回早稲田メイヤーズ会議

sympo_leaflet2008front.gif■2008年7月12(土),13日(日)/早稲田大学国際会議場

■趣旨
後さらに加速するわが国の人口減少と高齢社会の到来,および財政の継続的な制約を見つめれば,21世紀の都市・地域づくりにおいて,「シェア」する,という視点が一つの重要な基軸になると考えられる.本シンポジウムでは,わが国の都市・地域が直面する様々な問題と課題に対して,「シェア」する,という切り口からそれらを解き明かし,新たな都市・地域づくりの方向を探る.




■資料集のご購入
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■プログラム
7月12日(土)
10:30〜 開会
開会挨拶 佐藤滋 早稲田大学都市・地域研究所 所長 早稲田大学理工学術院 教授
10:40〜11:25 
問題提起「都市づくりとシェアする視点」 浅野光行 早稲田大学理工学術院 教授
11:30〜12:15 
討議へのプロローグ (3分科会のコーディネーター)
13:30〜17:00
<分科会1> 空間のシェアによる都市地域の再構築
都市空間のシェアおよび都市機能の再配分によって新たな価値を創出し,活力ある都市地域および市街地を再構築することの今日的意義と今後のあり方を考える.
問題提起:望月真一 アトリエU.D.I.都市設計研究所 代表取締役
パネルディスカッション:進行 卯月盛夫 早稲田大学芸術学校 教授
話題提供 ・ 道路空間のシェア   三浦真紀  国土交通省東北地方整備局 道路部長
・ シェアド・スペース  エルファディング・ズザンネ 慶應義塾大学 非常勤講師
・ 都市交通機能のシェア 森本章倫  宇都宮大学 准教授
・ 公民空間のシェア  佐々木政雄 アトリエ74建築都市計画研究所 代表取締役
まとめ: 中川義英 早稲田大学理工学術院 教授
(コーディネーター: 上野俊司 オリエンタルコンサルタンツ)

<分科会2> 都市と地域のシェアが織りなす新たな連携
都市と地方の特色あるつきあい方を各地の事例に学ぶとともに,これからの都市と地方のつきあい方についての新たな方向性を探る.
問題提起:赤松宏和 価値総合研究所 副主任研究員
パネルディスカッション:
話題提供 ・ 都市と地方の人材シェア  目黒義和 価値総合研究所 主席研究員
八幡桃子 
・ 合併市町村での機能シェア 松本泰夫 高崎市 都市整備部長
・ 水と緑の環境保全シェア 信時正人 横浜市 都市経営局経営戦略担当理事
佐藤光男 山梨県道志村 まちづくり推進室長
・ リージョナルシティと地域シェア 石原宏 (財)名古屋都市センター 調査課長
まとめ: 有賀隆 早稲田大学理工学術院 教授
(コーディネーター: 赤松宏和 価値総合研究所,瀬川滋 日経BP社)

<分科会3> 地域と価値をシェアする大学まちづくり -学生企画- 
中世の時代から大学はまちと共に生き,価値をシェアし,学術・文化を創り,都市を育んできた.新たな時代を迎える早稲田大学キャンパス周辺をフィールドとした大学まちの将来像の提案を基に,大学と地域の共生のあり方を討議する.
主旨説明 後藤春彦 早稲田大学理工学術院 教授
公開プレゼンテーション:学生グループ
討 議:世界の動向から 倉田直道  工学院大学 教授
地元から    中山弘子  東京都新宿区長
安井潤一郎 衆議院議員・早稲田商店会 前会長
桜井一郎  早稲田大学周辺商店連合会 事務局長
他地区から   寺田弘   NPO法人粋なまちづくり倶楽部 理事長
ポスターセッション 期間中 国際会議場ロビー
(コーディネーター: 遠藤二郎 都市デザイン)
17:30〜19:00 懇親会

7月13日(日)
10:30〜12:30
全体討議 「シェアする都市づくりの可能性と展望」
討議者: 各分科会の参加者
司会/コーディネーター: 佐々木葉 早稲田大学理工学術院 教授
13:30〜16:30
<第14回メイヤーズ会議 2008> 次世代の地域リーダーが目指す地域戦略
地方自治体の首長は,次世代に向けての都市づくり,地域づくりの進む道を体現するという意味においての地域リーダーとして,ますますその重要性が高まっている.また一方で,地方分権,地方財政,構造改革に関わる課題が山積しており,その中で,合併後の地域戦略や周辺地域との連携等,これからの地域づくり,都市づくりをどのように牽引していくのかも問われている.これらの点について,講演とパネルディスディスカッションにより議論を重ねる.
話題提供/司会        有賀隆   早稲田大学理工学術院 教授
メイヤーズ          松浦幸雄  群馬県高崎市長
瀬戸孝則  福島県福島市長
岡村幸四郎 埼玉県川口市長
吉田信解  埼玉県本庄市長
コメンテーター:佐藤滋 早稲田大学理工学術院 教授,浅野光行 早稲田大学理工学術院 教授
(コーディネーター: 田中滋夫 都市デザイン)
16:30〜17:00 閉会セッション
総括と閉会宣言: 浅野光行 早稲田大学理工学術院 教授

■主催:早稲田まちづくりシンポジウム2008実行委員会 早稲田都市計画フォーラム 早稲田大学都市・地域研究所
■後援:(社)日本都市計画学会(CPD) (社)土木学会(CPD) (社)日本建築学会 (社)都市住宅学会 (NPO)日本都市計画家協会 稲門市長会 全国稲門町村長会 稲土会 稲門建築会 早稲田大学芸術学校ほか

地域の力と都市デザインの技

2007年 第15回公開シンポジウム/第13回早稲田メイヤーズ会議

sympo_leaflet2007front.gif■2006年7月7日(土),8日(日)/早稲田大学国際会議場

■趣旨
 現代のまちづくりは、国土レベル、広域圏レベルの環境保全や土地利用コントロールなどと密接に関連する一方で、これまでの科学技術や工学的計画技術だけで維持、改善できるものではない。
 多様な生活像を反映する居住地の再編と更新、地域産業と密接に関連するコミュニティの維持と更新、また公共基盤整備と連携した市街地建築の修復と再編成などの課題は待った無しのところに来ている。加えて環境問題や地域福祉課題など具体的な課題に取組むテーマ型コミュニティの出現や、高度化された情報技術によって連携される非空間的なコミュニティの形成が現実的になる中で、都市計画の在り方とその実現手段も新しいアプローチが求められる段階へ来ている。
 本シンポジウムは、こうした問題認識のもと、地域の風土やそこに住まう市民一人一人の生活・社会活動、また多様な産業・経済活動によって生まれる地域独自の「力」を再発見し結集しつつ、それらを活かしながら、分権時代の新たな市民コミュニティや情報化技術時代のまちづくりに求められる、新たな都市デザイン、都市計画の「技」とは何かを見定め、提言しようとするものである。

■資料集のご購入
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■プログラム
7月7日(土)
[11:00-12:00] 開会セッション

[13:30-18:00] 3つの分科会開催
第1分科会 「シンクロ風土論 ~新たなフィールドの見立て方~」
コーディネーター:富田宏((株)漁村計画研究所代表)
         関いずみ(海とくらし研究所主催・東海大学非常勤講師)
         小島裕一(大成建設㈱横浜支店開発部課長)
パネリスト   :村上幸二(高知県海洋部水産振興課長〜土佐近海カツオ漁の季節移動と母集落〜)
         真島俊一((株)TEM研究所代表~地域アイデンティティとネットワーク~)
         田中貴宏(神戸大学COE研究員~都市気候(クリマアトラス、クリマトープ~)

第2分科会 「都市デザインで“価値”を生みだす」〜知恵・術・パワー〜
コーディネーター:真野洋介(東京工業大学)
         杉本千紘((株)都市デザイン)
コメンテーター :太田浩史(建築家・東京ピクニッククラブ・東京大学国際都市再生センター研究員)
         守山久子(ライター/エディター(住宅・建築))
プロポーザー  :済藤哲仁((株)現代計画研究所)
         宮本康太((株)現代計画研究所)
         益尾孝祐((株)アルセッド建築研究所)
         柳沢伸也(やなぎさわ建築設計室)
         小西真樹(横浜市役所)

第3分科会 「成熟社会の空間戦略と計画システム」
コーディネーター:早田宰(早稲田大学社会科学総合学術院教授)
パネリスト   :土方正夫(早稲田大学社会科学総合学術院教授)
         川原晋(早稲田大学理工学術院客員講師)
         田村和寿(桐蔭横山大学文化政策研究所教授)
         市川宏雄(明治大学大学院ガバナンス研究科教授)

7月8日(日)
[10:00-12:00] 全体シンポジウム 「地域の力と都市デザインの技」
コーディネーター:有賀隆(早稲田大学理工学術院教授)
コメンテーター :石川雅巳(桑名市市長公室長・前都市整備部長)
         卯月盛夫(早稲田大学芸術学校教授)
プロポーザー  :小島裕一/第一分科会(大成建設㈱横浜支店開発部課長)
         柳沢伸也/第二分科会(やなぎさわ建築設計室)
         早田宰/第三分科会(早稲田大学社会科学総合学術院教授)

[13:00-17:00]
第13回早稲田メイヤーズ会議「地域の力を活かすまちづくりへの挑戦」
メイヤーズ   :井上哲夫(三重県四日市市長)
         吉田信解(埼玉本庄市長)
         武井雅昭(東京都港区長)
司会      :後藤春彦(早稲田大学理工学術院教授)
まとめ     :有賀隆(早稲田大学理工学術院教授)

■主催
早稲田大学まちづくりシンポジウム2007実行委員会、早稲田都市計画フォーラム、早稲田大学都市・地域研究所
■後援
(社)日本建築学会、(社)日本都市計画学会(CPDプログラム認定)、(社)都市住宅学会、(財)都市づくりパブリックデザインセンター、(NPO)日本都市計画家協会、(財)都市計画協会、(財)都市みらい推進機構、稲門建築会、稲門市長会、稲門町村長会、早稲田大学芸術学校

パブリックのデザイン・デザインのパブリック—その多層的アプローチ

2006年 第14回公開シンポジウム/第12回早稲田メイヤーズ会議

sympo_leaflet2006front.jpg■2006年7月2日(日),3日(月)/早稲田大学国際会議場

■趣旨
「パブリック」と「デザイン」そして「パブリックデザイン」の概念と実態の広がり を俯瞰し,時と所により変わるもの・変わらないものを確認し,多様な職能およびセ クター,あるいは個性によるポリフォニーとしての現代のまちのデザインを考える.
メイヤーズ会議では地域固有の環境や資源から発想した独自の工夫としてのデザイン をその目的と手法とともに議論し、「地域戦略としてのデザイン」の多様性と共通点 を浮き彫りにする。

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■プログラム
7月2日(日)
11:00〜12:00 
プレ・プレゼンテーション:学生企画 LAYERSCAPE−ヨコハマ都市景観の分解

13:00〜:0pening

13:10〜15:50:Session 1
パブリックデザインの原点—横浜に学ぶ都市空間と景観のデザイン
山路清貴(山路商事)
Lecture 1:横浜市の都市デザインの活動の視点—事業をつないで個性ある都市空間を 創造する—
国吉直行(横浜市都市デザイン室)
Lecture 2:歩道橋デザインの現場とパブリックデザイン—横浜市の歩道橋—
大野美代子(M+Mデザイン事務所)
Lecture 3:元町街づくり、横濱まちづくり倶楽部、横浜ナショナルアートパーク構想 
近澤弘明(横濱まちづくり倶楽部・元町SS会)
Collaborator: 梅澤幸世(早稲田大学理工学部3年)

16:00〜18:00:Session 2
文化発信のパブリックデザイン—街・緑・アートをつなぐ建築
寺田真理子(インデペンデント・キューレーター)
Lecture 1:パブリックなデザインの広がり—みどりの文化ゾーンのデザイン—
西川嘉輝(愛知県建設部)
Lecture 2:十和田市 野外芸術文化ゾーン—アートによるまちづくり、アートと市 民・地域を結ぶ建築— 長田哲征(ナンジョウアンドアソシエイツ)
Collaborator:黒澤武邦(早稲田大学社会システム工学研究所)

7月3日(月)
10:00〜12:00:Session 3
身近なインフラのパブリックデザイン—使われる道・水路空間
笠真希(早稲田大学芸術学校)
Lecture 1:道のつくり方と活かし方 
上野俊司(現代文化研究所)
Lecture 2:伝統的水路の岐路 郡上八幡の歩みと悩み
武藤隆晴(岐阜県郡上市)
Collaborator:高橋敬宗((株)国際開発コンサルタンツ)

13:00〜15:00:Session 4
パブリックのまなざしの今—デザインの社会性と役割
佐々木葉(早稲田大学)
Lecture 1:〈都市〉を生産する主体は誰か—巨大開発と私的世界への閉塞のはざまで — 
吉見俊哉 (東京大学)
Lecture 2:都市を視る 
矢部俊男(森ビル)
Collaborator:柳沢伸也(やなぎさわ建築設計室)

15:00〜15:30:Closing Session
パブリック×デザイン −その多層的アプローチにむけて
山路清貴・寺田真理子・笠真希・佐々木葉・廣瀬芽生(学生企画から)
Coordinator:新良京子(財)日本建設情報総合センター(JACIC)


15:45〜17:30:第12回メイヤーズ会議:地域戦略としてのデザイン
Coordinator:  相互編集という都市・地域デザイン戦略
佐藤滋(早稲田大学)
     個別具体なデザインのメッセージから
佐々木葉(早稲田大学)
Mayor: 犬山城下町再生物語  
石田芳弘(愛知県犬山市長)
まちづくり・まちづかいのこだわり
河内山哲朗(山口県柳井市長)
      歩くまちをデザインする…歩いて楽しいまち武蔵野・吉祥寺の創造に 向けて 邑上守正 (東京都武蔵野市長) 
Commentator:   田中滋夫 (株)都市デザイン・早稲田まちづくりフォーラム代 表幹事)

■主催
早稲田大学まちづくりシンポジウム2006実行委員会・早稲田都市計画フォーラ ム・早稲田大学都市地域研究所
■後援
土木学会(CPDプログラム認定)・都市計画学会(CPDプログラム認定)・建築 学会・稲土会・稲門建築会・稲門市長会・稲門町村長会・早稲田大学芸術学校・建設 コンサルタンツ協会・都市環境デザイン会議・日本都市計画家協会・住まい・まちづく り活動推進協議会・GSデザイン会議

都市空間像のパースペクティブ

2005年 第13回公開シンポジウム/第11回早稲田メイヤーズ会議

sympo_leaflet2005front.gif■2005年7月日9(土),10日(日)/早稲田大学国際会議場

■趣旨
 参加のまちづくりの継続によって、市民ひとりひとりの生活像とそれらが積層した社会像がおぼろげながらも視界に入ってきた現在、市民と社会によって共有されるべき都市・地域の将来像をより具体的な空間像として描くことがつよく希求されている。
 欧州各国では、EUによるEuropean Spatial Development Perspective(1999)をはじめ、新しい計画理論が打ち出され、Strategic Spatial Planningの実践がすすんでいる。ここでは変化し続ける社会空間として都市・地域を位置づけていることが注目される。すなわち、様々な歴史・文化、社会・経済、そして自然環境などにおいて、内発力と外発力が相互に複雑に呼応する空間像を掲げているのである。
 本シンポジウムでは、仙台とニューカッスルという日英ふたつの「東北」の都市を素材に取り上げ、異なる背景にある二都物語から今後の都市空間像を考える上での大きなパースペクティブを得ることを意図している。日英両国の都市・農村計画に携わる研究者らが一堂に会し、計画論そのものの変遷や、その変化の背後にある文脈を読み取りながら、空間像をグランドコンセプトに据えた、21世紀の中枢を担う都市・地域の計画理論と空間計画手法を導くことをめざすものである。

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■プログラム
第一日目:7月9日(土)
11.00 開会・趣旨説明
11.20 基調講演
「Spatial Planning and City Regions: European evolutions」
     パツィ・ヒーリー(英国ニューカッスル大学 名誉教授)

13.00 Session 1 都市形成プロセスと都市計画
   暮らしの記憶を継承する都市デザイン
司会  早田宰(早稲田大学)
講演者 ジョン・ペンドルベリー(ニューカッスル大学)
    田中滋夫(都市デザイン)
    アリ・マダニープール(ニューカッスル大学)
    大村虔一(宮城県地域振興センター)

Session 2 都市計画と現代ガバナンス
   多様性を育むコミュニティの再生とパートナーシップ
司会  土方正夫(早稲田大学)
講演者 ハーヴィ・エムズ(ニューカッスル市役所)
    間庭洋(仙台商工会議所)
    ジョン・コーフィー(ニューカッスル大学)
    ティム・タウンセンド(ニューカッスル大学)
    伊藤寛(元仙台市都市整備局)

第二日目:7月10日(日)
10.00 Session 3 自律・連携する都市と田園
   高流動社会を背景とする新たな暮らしの文化基盤
司会  鈴木進(インテグラルコンサルタンツ)
講演者 ジェフ・ヴァイガー(ニューカッスル大学)
    北原啓司(弘前大学)
    ニール・ヴォード(ニューカッスル大学)
    後藤春彦(早稲田大学)

13.30 パネルディスカッション
14.45 提言・閉会

第11回メイヤーズ会議 「都市・地域空間のマネージメント」

15.10 基調発言 小田原市・小澤良明 市長
        安城市・神谷学 市長
        東京都中野区・田中大輔 区長
        栃木市・日向野義幸 市長
         茅野市・ 矢崎和広 市長
16.40 全体討論
18.00 閉会

■主催
早稲田都市計画フォーラム、早稲田都市・地域研究所、Global Urban Research Unit & Centre for Rural Economy, University of Newcastle upon Tyne、早稲田大学まちづくりシンポジウム実行委員会
■後援
日本学術振興会、早稲田大学理工学総合研究センター、早稲田大学オープン教育センター、仙台商工会議所、Newcastle City Council、One North East、British Coucil、日本都市計画学会、日本建築学会、日本都市計画家協会、自治体学会、稲門市長会、稲門町村会(※本シンポジウムは独立行政法人日本学術振興会の国際研究集会助成および早稲田大学国際会議等開催助成を受けて実施されました)

2004年以前のシンポジウム

sympo04.pdfsympo03.pdfsympo02.pdfsympo01.pdfsympo00.pdfsympo99.pdfsympo97.pdfsympo_leaflet1996.pdfsympo_leaflet1995.pdfsympo_leaflet1994.pdfsympo_leaflet1993.pdf

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※2004年以前のシンポジウム資料集の在庫状況
 2004年:なし 2003年:あり 2002年:あり 2001年:あり 2000年:あり

1999年:あり 1998年:なし 1997年:なし 1996年:なし 1995年:なし
 1994年:なし 1993年:なし